Lifehackerの記事です。
http://www.lifehacker.jp/2013/07/130709positiveboost.html
ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由
ネガティブな感情は「あなたの意識を狭め、余計なことを考えられなくしてしまう」とあります。
まあね。例えば「怒られる!」と思うだけで体は萎縮するし、それ以上物事は考えられなくなる。体だけでなく感情が萎縮した場合、これ以上考えてはいけない。という信号すら出される。ただ何が理由かわからないまま、涙だけが出てきてしまう。
人間の人間らしい反応といえますが、この「理由がわからないまま」というのが、「意識を狭める」のと同じことを言っているのだと思います。
まあ、いやだいやだと思いながら、しかも「いやだ」と思うことを否定させられている場合って社会的には多いけどね。あまりよろしくない、とは誰でもが思うことでしょう。
「喜びや安らぎ、愛といったポジティブな感情に浸っている時、人は人生の中により多くの可能性を見出すのです。」
「ポジティブな感情によって可能性を見出す能力が拡大し、心が開かれ、その結果として、人生の他の分野に価値をもたらすスキルや資質を形成できるからです。」
よいですよね。ポジティブとは可能性のことである。まあ楽しいことを考えたり、やったりしていることは、それが「ネガティブを否定するためのわざと」でなければストレスも減るし、良いことですよね。この文章では、このポジティブを定期的にやりましょうと書いてある。
文章を書くこともポジティブの訓練になるみたい。
ブログ書き、続けてみようっかなあ。
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